2021.12.4

「フライ」と「フリット」はどう違う?それぞれの違いや活用レシピも

イタリア生まれの揚げ物「フリット」。ふんわりサクッとした食感で、ごはんのおかずやお酒のおつまみに最適ですよね!

エビフライやカキフライなどでおなじみの揚げ物「フライ」と名前がよく似ていますが、一体どのような違いがあるのでしょうか。

今回は「フライ」と「フリット」の特徴や違いについて解説します。記事後半ではみんな大好きなエビフライやカレー風味が食欲をそそるフリットなど、おすすめレシピもご紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

「フライ」と「フリット」の違いは?それぞれの特徴もご紹介!

同じ揚げものである「フライ」と「フリット」。これら2つの最も異なる点は「衣」です。

フライの場合、衣にパン粉を使ってサクッと香ばしく仕上げますが、フリットは衣にメレンゲを加えるため、フライよりもふんわり軽い食感を楽しむことができます。

このことを踏まえた上で、フライとフリット、それぞれの特徴を確認してみましょう。

■フライ

「フライ」とは、食材にパン粉をまぶし、油で揚げた料理のこと。「フライ」という名前は、英語で「揚げ物」を意味する「deep fry」に由来しています。

魚介類や野菜で作ることが多く、主なフライ料理には、イカフライやカキフライ、エビフライ、ポテトフライなどが挙げられます。

■フリット

「フリット」とは、イタリア発祥の揚げ物のことです。「フリット」は、その名の通りイタリア語で「揚げ物」を意味する言葉で「フリッター」と呼ばれることもありますが、大きな違いはありません。

揚げ衣に「メレンゲ」を加えることで生まれるフワッと軽い食感が特徴ですが、最近ではメレンゲの代わりにビールや炭酸水、ベーキングパウダーを加えて簡単に作れるようにアレンジしたレシピも増えているんですよ。

使う食材に明確な決まりはなく、お肉や野菜、きのこ、フルーツ、加工食品などお好みのもので作ることができます。

食べ応え抜群!フライのおすすめレシピ

ここからは、フライのおすすめレシピをご紹介します。お子様から大人まで、幅広い世代が喜ぶ人気のレシピをピックアップしたので、ぜひ作ってみてくださいね。

定番 さくふわアジフライ

今晩のおかずに、アジフライはいかがですか?スーパーでも手軽に買えるアジをサクッと揚げて、味、ボリュームともに大満足の一品に仕上げました。お魚の種類を変えたりパン粉に粉チーズを加えてもおいしいので、アレンジもお楽しみくださいね。

みんな大好き エビフライ

ごはんのおかずはもちろん、お酒のおつまみや特別な日のメインディッシュにもぴったりな、エビフライのレシピをご紹介します。とろーり濃厚なタルタルソースがエビフライのサクッとジューシーな旨みを引き立て、たまらないおいしさですよ!

まるごとアスパラの肉巻きフライ

スティックタイプでパクパク食べられる、アスパラを丸ごと使った肉巻きフライのご紹介です。豚バラ肉を巻くことで、ボリューム満点の仕上がりです。ご家族みんなでぜひお楽しみくださいね。

サクサク えのきフライ

しょうゆとすりおろしニンニクでしっかりと下味をつけたえのきをカラッと揚げ焼きにして、サクッとおいしいフライに仕上げました。お酒のおつまみや、余ったえのきを消費したいときにもおすすめです。

ふんわり軽い食感がたまらない!フリットのおすすめレシピ

続いて、フリットのレシピをご紹介します。メレンゲを使わなくてもふわふわに仕上がる簡単レシピばかりなので、ぜひ気軽に作ってみてくださいね。

天ぷら粉で簡単に ササミと大葉のフリッター

本来、フリッターの衣にはメレンゲを加えますが、このレシピではおうちで簡単に作れるよう、天ぷら粉を使ってアレンジしました。一口食べれば大葉の爽やかな風味が口いっぱいに広がり、やみつきになるおいしさですよ!

カニカマの揚げ焼き カレーフリット

お酒のおつまみにもぴったりな、カニカマのカレーフリットのご紹介です。作り方はとても簡単で、カレー風味の衣にくぐらせたカニカマをさっと揚げ焼きにするだけ!そのまま食べてもおいしいカニカマですが、ひと手間加えることでさらに奥深い味わいに仕上がりますよ。

サクサク食感 枝豆のフリット

材料を混ぜて揚げるだけの簡単レシピですが味は絶品!サクサクの衣にほっくり甘い枝豆がよく合い、ついつい手が止まらなくなるほどのおいしさですよ。枝豆の代わりにコーンなどでも作れるので、ぜひ試してみてくださいね。

タラのフリット オレンジマヨネーズソース添え

タラのフリットにオレンジ風味の特製マヨネーズソースを合わせて、いつもとはひと味違う爽やかな味わいに仕上げました。タラを炭酸水入りの衣でカラッと揚げているので、外はカリッと中はふんわりとした食感を楽しめます。ビールはもちろんワインにもよく合うので、おもてなしにもおすすめです。

終わりに

いかがでしたか?今回は、「フライ」と「フリット」の違いや特徴、おすすめのレシピなどをご紹介しました。

一言で「揚げもの」といってもその種類はさまざま!「フライ」と「フリット」のようについつい混同してしまいがちですが、揚げものの種類によって味わいや食感、風味は大きく異なります。それぞれの特徴を理解して、毎日の食卓に揚げ物を取り入れてみてくださいね。

※20歳未満の飲酒はやめましょう。

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