2022.3.29

タケノコの「白いつぶつぶ」は食べられる?気になるその正体を解説!

タケノコの「白いつぶつぶ」は食べても大丈夫?

下ゆでしたタケノコや、タケノコの水煮を切ってみると、中に白く小さい粒がついていることがありますよね。食べても大丈夫なのかと、気になっている方も多いのではないでしょうか?

この記事では「白いつぶつぶ」の正体の解説とあわせて、タケノコの下ごしらえの方法やタケノコの水煮を使ったレシピもご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

白いつぶつぶの正体は?

下ゆでしたタケノコや、タケノコの水煮についている白く小さいつぶつぶの正体をご存知ですか?実はこの粒は、旨味の元となる「チロシン」というアミノ酸の一種なので、食べても問題はありません。タケノコに含まれるチロシンは、加熱によって溶け出し、冷めると白く固まる性質があるため、結晶のようになって内側に溜まっています。

タケノコ特有のえぐみは、チロシンが酸化した「ホモゲンチジン酸」が原因のひとつです。タケノコは収穫してから時間が経つにつれて、えぐみが強くなるので、生のタケノコを購入した場合は早めに下ごしらえをしましょう。

白いつぶつぶ「チロシン」の取り方は?

タケノコの白いつぶつぶに害はありませんので、取り除かずにそのまま食べても問題ありません。ただ、塊が残っていると食べたときの食感や見た目が気になることがありますよね。簡単に取り除くことができるので、気になる場合は以下の方法をお試しくださいね。

■水洗いする

流水で洗い流すことで、ある程度は取り除くことができます。

■ゆでる

下ゆで済みのタケノコやタケノコの水煮を切って5分ほどゆでると、結晶化したチロシンが溶けてお湯に流れ出します。

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