最終更新日 2022.8.3

シャインマスカットはどんな品種?旬や産地も解説

上品な甘さと芳醇な香りが魅力の「シャインマスカット」。皮ごと食べられるのが特徴で、世代を問わず人気を集めています。今回は、シャインマスカットの品種や産地、旬を徹底解説!シャインマスカットを贅沢に使ったスイーツレシピもご紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

「シャインマスカット」とは?

美しいエメラルドグリーンが特徴のシャインマスカットは、パリッと皮ごと食べられて歯切れのよい硬めの肉質が魅力。糖度は18度以上もあり、巨峰に負けない強い甘みとほのかな酸味、マスカット特有のフレッシュな香りが人気です。

シャインマスカットは「ブドウ安芸津21号」と「白南」をかけ合わせ、2006年に新品種として日本で誕生しました。ヨーロッパブドウとアメリカブドウを交配させており、香りと食感がよく皮ごと食べられるヨーロッパブドウの特長と、栽培しやすいアメリカブドウ両方の特長を兼ね備えています。

シャインマスカットの旬と産地は?

シャインマスカットの旬は、一般的に8月から10月です。地域によって前後しますが、夏から秋にかけて収穫されます。爽やかな甘みをもった、みずみずしいシャインマスカットは暑い夏に頬張りたくなる美味しさですよ。

シャインマスカットの主な産地は山梨県、長野県、山形県、岡山県の4県です。特に全国の約30%のシャインマスカットを生産している山梨県は、ぶどう栽培に向いた気候なので、甲州市や南アルプス市などさまざまな地域で栽培されています。スーパーで見かけたら、ぜひ産地もチェックしてみてくださいね。

シャインマスカットは皮ごと食べられる?

シャインマスカットは、受粉しなくても身を成長させるジベレリン処理がされているため、種がありません。また皮がとても薄く、皮ごと食べられるのも魅力です、パリッとした皮とみずみずしい果実の食感の虜になる方も多いんですよ!

ブドウの品種によっては皮が渋く、果実の甘さが皮の渋みで相殺されてしまうこともあります。その点、シャインマスカットは皮の渋みがなく、後味もさっぱりとしていておいしくいただけますよ。むしろ皮と接している部分の果肉がもっとも甘いので、皮をむかずに食べるのがおすすめです。

多少は皮の食感が残るので、気になる方は皮をむいてお召し上がりください。その際はできるだけ食べる直前にむくのがポイント。皮をむくと水分が蒸発し、香りも飛びやすくなってしまいます。

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