アツアツがおいしい！【パングラタン】の人気レシピ9選

簡単に豪華な一品を作りたいときには「パングラタン」がおすすめです。いつものパンがごちそうに大変身！とろーりアツアツのソースとパンが絡んで絶品です。今回ご紹介するレシピはどれもさっと作れるものばかりなので、普段の食卓はもちろん、おもてなしの際にも覚えておくと重宝しますよ！

ハムやブルーチーズなどの洋風の食材を使ったものから、鮭フレークや塩昆布を使った和風テイストの一品まで、具材やソースの組み合わせ次第でバリエーション豊かなパングラタンが作れますよ。ぜひこの機会に挑戦してみてくださいね。

野菜やハムを入れたクリームシチューのパングラタンです。彩りのよいブロッコリーやにんじん、ハムが入ったクリームシチューを食パンに詰めて焼きあげました。カマンベールチーズとスライスチーズの2種類を使っているので、濃厚な味わいに仕上がっています。食べ応えのある一品ですので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

※お使いのトースター機種によって焼き加減が異なりますので、様子を見ながらご調整ください。今回は1000W200℃で焼いています。トースターは庫内が狭く、食材と熱源の距離が近いため、加熱中の食材の油が落ちたり、油はねなどが原因で発煙、発火の恐れがあります。加熱中は目を離さないでください。

※アルミホイルが熱源に直接触れると溶けてしまう恐れがあります。熱源に触れないようご注意ください。

フランスパンを丸ごと1本使った、鮭フレークのパングラタンはいかがでしょうか。見た目が豪華で、パーティーなどのおもてなしにもぴったりの一品です。鮭と相性のよいしめじを組み合わせ、玉ねぎの甘みを引き出したホワイトソースはまさに絶品！黒こしょうのピリッとした風味が味を引き締めてくれますよ。

食パンで手軽に作れる、朝ごはんやブランチにぴったりのパングラタンをご紹介します。食パンを卵液に浸して焼きあげるだけととても簡単！お好みの具材でアレンジが広がりますよ。今回はコーンとツナを使っていますが、ハムやベーコンなどご家庭にある食材でもおいしくお作りいただけますので、ぜひお試しくださいね。

※お使いのトースター機種によって焼き加減が異なりますので、様子を見ながらご調整ください。今回は1000W200℃で焼いています。トースターは庫内が狭く、食材と熱源の距離が近いため、加熱中の食材の油が落ちたり、油はねなどが原因で発煙、発火の恐れがあります。加熱中は目を離さないでください。

ロースハムとホワイトソースに半熟卵が絡んでたまらない、ハムとチーズのパングラタンを作ってみませんか。手作りのホワイトソースが食パンに染み込み、食べ進める手が止まらなくなりますよ！シンプルな材料で作れるので、忙しいときのお助けメニューとしても重宝します。とろっとしたチーズと卵の旨味がまろやかでおいしい一品です。

※お使いのトースター機種によって焼き加減が異なりますので、様子を見ながらご調整ください。今回は1000W200℃で焼いています。トースターは庫内が狭く、食材と熱源の距離が近いため、加熱中の食材の油が落ちたり、油はねなどが原因で発煙、発火の恐れがあります。加熱中は目を離さないでください。

※ご高齢の方や、2才以下の乳幼児、妊娠中の女性、免疫機能が低下している方はしっかりと加熱し、卵の生食を避けてください。

濃厚な香りと旨味が魅力のブルーチーズとベーコンを使ったパングラタンをご紹介します。ブルーチーズをふんだんに使い、贅沢な気分が味わえる一品です。旨味たっぷりのブロックベーコンと玉ねぎの甘みが溶け込んだソースが絶品のおいしさ！ひと口食べると、濃厚なソースが口いっぱいに広がりますよ。

※お使いのトースター機種によって焼き加減が異なりますので、様子を見ながらご調整ください。今回は1000W180℃で焼いています。トースターは庫内が狭く、食材と熱源の距離が近いため、加熱中の食材の油が落ちたり、油はねなどが原因で発煙、発火の恐れがあります。加熱中は目を離さないでください。

塩昆布を入れた和風のパングラタンはいかがですか。ホワイトソースに塩昆布を入れてひと味違った和風のパングラタンに仕上げました。ホワイトソースに加えた少量のしょうゆが全体の味を引き締め、旨味がグッと増しておいしいですよ。ぜひお試しくださいね。

※お使いのトースター機種によって焼き加減が異なりますので、様子を見ながらご調整ください。今回は1000W200℃で焼いています。トースターは庫内が狭く、食材と熱源の距離が近いため、加熱中の食材の油が落ちたり、油はねなどが原因で発煙、発火の恐れがあります。加熱中は目を離さないでください。

白みそのやさしい甘みが効いたホワイトソースに、ベーコンと小松菜を合わせた和風パングラタンをご紹介します。白いりごまと白すりごまの2種類を使うことで風味がよく、奥深い味わいに仕上がっています。同じ発酵食品のみそとチーズの相性がよく、絶妙なおいしさの一品です。彩りもよく、食卓がぱっと明るくなるので、ぜひ作ってみてくださいね。

※お使いのトースター機種によって焼き加減が異なりますので、様子を見ながらご調整ください。今回は1000W200℃で焼いています。トースターは庫内が狭く、食材と熱源の距離が近いため、加熱中の食材の油が落ちたり、油はねなどが原因で発煙、発火の恐れがあります。加熱中は目を離さないでください。

パンの耳の消費にもおすすめ！濃厚トマトソースのパン耳グラタンはいかがですか。余りがちなパンの耳がパングラタンに大変身！トマト缶と牛乳でお手軽に濃厚トマトソースが作れますよ。今回はロースハムとミックスベジタブルで彩りよく手軽に仕上げましたが、ベーコンやウインナーなどお好みの具材を入れるとアレンジが広がりますよ。

※お使いのトースター機種によって焼き加減が異なりますので、様子を見ながらご調整ください。今回は1000W200℃で焼いています。トースターは庫内が狭く、食材と熱源の距離が近いため、加熱中の食材の油が落ちたり、油はねなどが原因で発煙、発火の恐れがあります。加熱中は目を離さないでください。

レトルトのビーフシチューを使って手軽に作れるパングラタンのご紹介です。ひと口大にカットしたフランスパンにレトルトのビーフシチューをかけ、卵とピザ用チーズをのせて焼けば、見た目も豪華で味わい深い一品に仕上がりますよ。短い時間でさっとお作りいただけますので、ぜひお試しくださいね。

※お使いのトースター機種によって焼き加減が異なりますので、様子を見ながらご調整ください。今回は1000W200℃で焼いています。トースターは庫内が狭く、食材と熱源の距離が近いため、加熱中の食材の油が落ちたり、油はねなどが原因で発煙、発火の恐れがあります。加熱中は目を離さないでください。

※ご高齢の方や、2才以下の乳幼児、妊娠中の女性、免疫機能が低下している方はしっかりと加熱し、卵の生食を避けてください。

いかがでしたか。パングラタンのおすすめレシピを定番からアレンジまで幅広くご紹介しました。手が込んでいるように見えるパングラタンは、意外と簡単に作れますよ！洋風だけでなく和風の味つけともよく合うので、献立に取り入れやすいのも魅力ですね。いろいろな具材と組み合わせてバリエーションを増やしてみてはいかがでしょうか。

クラシルでは、ほかにもたくさんのパングラタンのレシピをご紹介していますので、ぜひお気に入りのものを見つけて作ってみてください。