2022.7.29

クッキングシートがない時どうする?家にあるもので代用するアイデア3つ!用途別のオススメも解説

オーブンでのお菓子作りに欠かせないクッキングシート。煮物を作るときの落とし蓋などとしても使え、何かと重宝するアイテムですよね。今回は、クッキングシートをきらしているときに、ご家庭にあるもので代用する方法を検証します。また、クッキングシートを使って作る、おいしいレシピもご紹介していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

クッキングシートってどんなもの?

クッキングシートとは、オーブンでお菓子や料理を焼くときに、型や天板にしく紙のこと。「オーブンシート」や「ベーキングシート」と呼ばれることもあります。紙の表面にシリコーン加工などをすることで食材がくっつかないようになっており、つるつるとした手触りが特徴です。

クッキングシートをしくことで、食材がくっつかずするんととれるため、後片付けが楽ちんに。お菓子作りやオーブン料理などには欠かせない存在です。また、熱や油、水にも強いため、蒸し料理につかったり、煮物を作る際の落とし蓋としても重宝しますよ。

ただ、いざ使おうと思ったときに、クッキングシートを切らしていた…なんてこともありますよね。そんなとき、ご家庭にあるもので代用することができたら役に立つこと間違いありません!

さっそく検証スタート!

それでは、さっそく検証スタートです!アルミホイル、油脂、薄力粉、キッチンペーパーなど、ご家庭に常備されているものを使って、クッキングシートを代用する方法を検証しました。

今回試した方法は、次の3種類です。

①オーブンの天板に使用する場合:アルミホイル+バター

②ケーキ型に使用する場合:油脂+薄力粉

③落とし蓋として使用する場合:穴を開けたキッチンペーパー

①オーブンの天板に使用する場合:アルミホイル+バター

クッキーやパンなど、オーブンの天板を使用して作る料理には、天板に合わせてアルミホイルをしき、全体にバターを塗る方法を試しました。

今回は有塩バターを使いましたが、料理に余計な味や香りをつけたくないなど、作るものの内容によっては、無塩バターやサラダ油などほかの油脂を使ってもOKです。

天板に直接油脂を塗ってもよいのですが、一部焦げ付いてしまう可能性もあります。さらに、天板が汚れてしまうというデメリットも…。洗い物を減らすという点からも、アルミホイル+油脂の組み合わせがおすすめですよ。

②ケーキ型に使用する場合:油脂+薄力粉

ケーキなど、型を使って作る場合には、バターやサラダ油をケーキ型全体に塗り、薄力粉をまんべんなくふるう方法を試しました。

こちらも今回は有塩バターを使用しましたが、料理に余計な味や香りを付けたくないなど、作るものの内容によって無塩バターやサラダ油でも代用が可能です。

油脂を塗るだけでもよいですが、薄力粉をまんべんなくふるってまぶすことで、型からきれいに外すことができるようになりますよ。

③落とし蓋として使用する場合:穴を開けたキッチンペーパー

落とし蓋として使用する場合には、穴をあけたキッチンペーパーで代用する方法を試しました。

蒸気を逃がすための穴をしっかり開け、蒸気で膨らんでしまわないようにするのがポイント。

キッチンペーパーが煮汁を吸ってしっかり具材に吸着するため、味の染みもよくなりました。さらに、余分な油を吸収してくれるというメリットも!厚手のキッチンペーパーを使うと、煮込んでいる途中に破れにくいのでおすすめです。

用途に合わせた代用方法をチョイス!

3つの代用方法を検証した結果、どの方法もそれぞれクッキングシートの特徴に近い効果を得ることができました。それぞれ向いている調理方法が違うため、作りたい料理によって使い分けるとよさそうですね。

クッキングシートを使って作る!おいしいレシピをご紹介

ここからは、クッキングシートを使って作る、おいしいお菓子とおかずのレシピをご紹介します。ほろっと崩れるような食感のアイスボックスクッキーやしっとりベイクドチーズケーキ、やさしい味の肉じゃがなど、今すぐ作ってみたくなる魅力的なレシピばかり。ぜひお試しくださいね。

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