「大量消費にも！」レタスをたっぷり使えるおかずレシピ

レタスの大量消費にぴったりなおかずレシピをご紹介します。レタスのペペロンチーノやシーザーサラダなど、幅広くピックアップしました。レタスを大量消費したいときは加熱調理がおすすめ！カサが減るので、一度にたくさん食べられますよ。ぜひおすすめレシピをチェックして、レタスの新しいおいしさを発見してみてくださいね！

わずか10分で作れるスピードレシピ！ベーコンとレタスのペペロンチーノをご紹介します。にんにくやベーコン、レタスをオリーブオイルで炒めて塩で味つけするだけで、イタリア風おかずのできあがり！強火でサッと炒めたレタスはシャキッと歯ごたえがよく、にんにくやベーコンの旨味が絡んでおいしいですよ！グラタンやパスタの副菜におすすめですので、ぜひ作ってみてくださいね。

レタスを1玉使い切りたいときは、丸ごと焼くのがおすすめです！フライパンに蓋をして蒸し焼きにすることで、外はしんなり、中はシャキッとした食感に仕上がります。クリーミーなシーザードレッシングをかけていただけば、食べ進める手が止まらなくなること間違いなし！レタスの大量消費にぴったりですので、ぜひレシピのレパートリーに加えてみてくださいね。

レタスと豚ひき肉を使って、絶品おかずを作りましょう！豚ひき肉とキムチを炒め、仕上げにレタスを加えてシャキシャキと歯触りよく仕上げました。豚ひき肉とキムチの旨味がレタスにじゅわっと絡み、ピリッと辛くコクのある味わいでごはんが進みます！包丁を使わず手軽に作れるので、覚えておくと忙しいときに重宝しますよ。ぜひ作ってみてくださいね。

今晩のおつまみに、ニラたっぷりそぼろのレタス巻きはいかがでしょうか。しっかり味つけしたジューシーなそぼろもレタスで包むことで、さっぱりとお召し上がりいただけますよ！たっぷりと加えたニラの風味もよく、レタスがあっという間に食べ切れること間違いなし！もちろんレタスに包むだけでなく、ごはんにのせるのもおすすめですので、ぜひお試しください。

普段とはひと味違うレタス料理を楽しみたいときは、レタスカツがおすすめです！レタスをカツにするとは驚きですが、豚ロース肉でレタスとチーズを巻いて揚げることで、シャキッとジューシーな味わいに仕上がりますよ！レタスは加熱するとカサが減るので、豚ロース肉に詰め込むようにしっかりと巻くことがポイントです。大葉などを加えてアレンジするとより風味豊かになりおいしいので、お好みで試してみてくださいね。

ごま油の香りが食欲そそる、レタスのロールおひたしをご紹介します。味つけはめんつゆとごま油だけで、あっという間に完成するレシピです。レタスをサッとゆでた後に氷水で冷やすのがポイント！レタスのシャキシャキ食感が残り、おいしくいただけますよ。一口サイズでパクパク食べれるので、ぜひあと一品欲しいときに作ってみてくださいね！

ごはんがどんどん進む、レタスと豚肉のオイスターソース炒めはいかがでしょうか。ほどよく食感が残ったレタスと旨味たっぷりの豚肉が相性抜群！マヨネーズの酸味が効いた卵がクセになる味わいです。糸唐辛子をトッピングして、彩りよく仕上げてみてくださいね！

あと一品欲しいときに重宝する、ツナと塩昆布のしみ旨サニーレタスナムルをご紹介します。ツナの旨味と塩昆布の塩気がやみつきになるおいしさです。味つけはごま油としょうゆだけ！仕上げに加える白いりごまの風味もアクセントになっています。おうちにある材料で簡単に作れるので、ぜひキャベツが余ったときにお試しくださいね。

レタスとを丸ごと消費できるミルフィーユ蒸しをご紹介します。肉汁あふれる豚バラとレタスを交互に敷き詰めて、レタスがしんなりやわらかくなるまで蒸しました。豚バラの旨味がレタスに染みて絶品！ポン酢と白いりごま、すりおろし生姜で作る爽やかなタレにつけてお召し上がりくださいね。

レタスを大量消費したいときにぴったりなおかずのレシピをご紹介しました。生のままだとレシピがマンネリ化してしまいがちなレタスも、加熱調理することで普段とはひと味違うおいしさをお楽しみいただけます。加熱する際はサッと手早く仕上げて、シャキシャキとした食感を活かすことがポイントですよ。レタスがたくさん手に入ったときは、ぜひ今回ご紹介したレシピを参考にしてみてくださいね。