2022.5.9

スイスチャード(フダンソウ)とは?特徴や活用レシピをご紹介

赤や黄色、ピンクなど、鮮やかな色合いが目を引く「スイスチャード」。暑さ寒さに強く、真冬以外はいつでも収穫できるので「不断草」とも呼ばれています。今回は、そんなスイスチャードの特徴や調理法、おすすめの活用レシピなどをご紹介します。普段の食卓にはもちろん、ホームパーティーなどで大活躍すること間違いありませんよ!

スイスチャードとは?

「スイスチャード」とは、アカザ科フダンソウ属の葉野菜の一種で、和名では「不断草(フダンソウ)」と呼ばれています。葉は濃い緑色で少し縮れており、茎や葉脈が鮮やかな赤や黄色、ピンク、オレンジ色をしています。 実際は食べたことがなくても、カラフルな茎の葉野菜を見たことがある方も多いのではないでしょうか。

まるで蛍光色のようにカラフルなので、調理法が分からずに購入をためらう方も多いでしょう。しかし、その見た目に反してクセが少なくシャキシャキとした食感なので、サラダや和え物、炒め物、漬物など幅広い調理法で楽しむことができます。アメリカやヨーロッパではサラダに用いられることが多く、その幼葉はベビーリーフとしても使われています。

おすすめの調理法は?

スイスチャードは、料理をパッと華やかに彩ってくれるスグレモノ!前述の通りクセが少なく、手軽に調理することができます。内側と外側では葉の固さが違うので、やわらかい内側の葉はサラダに、茎や外側の葉は加熱調理にするなど使い分けるといいでしょう。おすすめの調理法をいくつかご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

※スイスチャードにはシュウ酸が含まれるため、サラダに使用する際は若く、茎が細いものをおすすめします。気になる方は下茹でをしてからご使用ください。

◼︎サラダ
スイスチャードをサラダにする場合は、内側のやわらかい葉と茎を包丁で食べやすい大きさに切って使いましょう。大きく育ちすぎるとアクが強くなる場合があるので、サラダにする場合はやや小ぶりのものがおすすめですよ。

◼︎炒め物
スイスチャードは油と相性がよく、炒めるとほんのりと甘くシャキシャキとした食感を楽しむことができます。火の通りにくい茎を先に炒めてから葉を加えて、食感を活かすことがポイントですよ。肉と一緒にオイスターソースで炒めたり、にんにくとオリーブオイルで洋風に仕上げたりと、さまざまな味つけでお楽しみくださいね。

◼︎和え物
スイスチャードはサッとゆでて、和え物にするのもおすすめです!ゆで方はほうれん草と同じように、茎を先にお湯に入れて葉はサッとゆがく程度にしましょう。茎はゆですぎると色が抜けてしまうので、やわらかくなったらすぐに冷水にさらすことがポイントです。おひたしやごま和えなどの和食はもちろん、ナムルやマヨネーズ和えなどにしてもおいしいですよ。

◼︎漬物
スイスチャードの食べ方で、意外とおすすめなのが漬物です!浅漬けにするとカラフルな色合いが映え、シャキシャキとした食感を楽しむことができますよ。

選び方や保存のポイントは?

せっかくスイスチャードを買うなら、新鮮でおいしいものを選びたいですよね。ここからは、スイスチャードの選び方と保存のポイントをご紹介します。

◼︎色鮮やかで小ぶりなもの
新鮮なスイスチャードは葉が濃い緑色でハリがあり、茎が鮮やかな赤や黄色、ピンク色をしています。茎が長く伸びすぎているものは固いこがと多いので、小ぶりで葉が若そうなものがおすすめですよ。

◼︎保存は野菜室で
スイスチャードの鮮度を保つためには、冷蔵庫の野菜室で保存するのがおすすめです。軽く洗って水気をよく切り、キッチンペーパーや新聞紙で包んでからビニール袋に入れると、乾燥を防ぐことができますよ。

◼︎冷凍保存もできる!
一度に食べきれない場合は、ほうれん草のようにゆでてから冷凍保存することもできます。ゆでたら冷水にさらして水気をよく絞り、食べやすい大きさに切ってからラップで包んで冷凍しましょう。また、召し上がる際は事前に解凍せず、直接料理に加えて必ず再加熱してください。冷凍するとシャキシャキとした食感が失われてしまうので、スープやおみそ汁の具材にするのがおすすめですよ。

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