2022.7.18

クレソンとは?食材の特徴と活用レシピをご紹介

ピリッとした辛味と爽やかな香りが特徴の「クレソン」。肉料理に添えられているのをよく見かけますが、その食べ方だけではもったいない!今回は、そんなクレソンの特徴や栄養価、食べ方について解説します。葉も茎もおいしく食べられるレシピをピックアップしていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

「クレソン」とは

クレソンとは、アブラナ科の多年草でヨーロッパが原産の水生植物です。日本には明治時代に持ち込まれたと言われています。爽やかでピリッとした辛味と独特の風味を持ち、ハンバーグやステーキなど、肉料理の添え物としてよく使われます。

辛味成分はわさびと同じ「シニグリン」という抗酸化成分が含まれているため、別名「オランダカラシ」とも言われています。その爽やかな風味が肉の脂っぽさを和らげてくれることから、肉料理の添え物に使われているようです。

クレソンの主な産地は栃木県や山梨県、沖縄県です。市場に出回っているクレソンのほとんどが栽培されているため、一年中おいしくいただけますが、野生のクレソンの旬は春。3〜5月が最も色鮮やかで茎がやわらかくおいしいので、サラダなどにして食べるのもおすすめです。クレソンは暑さに弱いため、夏になると茎が太くなり固くなってしまいます。

クレソンの栄養価をご紹介

クレソン100gあたりの栄養価はこちらです。

  • エネルギー 13kcal

  • たんぱく質 2.1g

  • 脂質    0.1g

  • 炭水化物  2.5g

  • β‐カロテン当量 2700μg

  • 葉酸    150μg

  • ビタミンC   26mg

  • 食物繊維総量 2.5g

※参照:「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」

おいしいクレソンの選び方

せっかくならおいしいクレソンを食べたいですよね。おいしいクレソンの特徴をいくつかご紹介します。

  • 葉が濃い緑色
  • 茎がまっすぐ
  • 葉が密生している
  • 葉にハリがある
  • みずみずしい
  • 香りが強い

特徴を覚えておいて、購入する際にお役立てくださいね。

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