最終更新日 2022.5.19

理想のゆで卵の作り方!ゆで時間別に状態の違いを詳しく解説

ゆで加減で食感が変わる「ゆで卵」ですが、理想の固さに仕上げるのは意外と難しいですよね。そこで今回、ゆで時間3分から12分までのゆで卵を作り、1分ごとの状態の違いを検証しました。この記事を読めば、半熟や固ゆでなど、使う料理やお好みに合ったゆで卵の作り方が一目でわかりますよ!レシピと合わせてチェックしてみてくださいね。

さっそく検証スタート!

ゆで時間による変化を詳しく見ていくために、今回はあえてゆで卵のゆで時間としては短い3分から開始して、その後1分ごとに状態の変化を検証します。ゆで方や、ゆで上がり後の冷まし方は以下の条件で統一しました。

  • Mサイズの卵を使用
  • 冷蔵庫から出したばかりの卵を使用
  • 沸騰したお湯に入れ、中火でゆでる
  • ゆであがったらすぐに冷水に入れて冷やす

※同じ条件で比較するため、今回は冷蔵庫から出したての卵を使用しています。冷蔵庫から出したばかりの卵を沸騰したお湯に入れると、殻が割れる場合があります。火力は湯がボコボコ沸騰しない程度を保っていただくことをおすすめします。

※卵をお湯に入れる際は火傷に注意し、おたまなどを使って卵が割れないようにそっと入れてください。

気になる検証結果は…?

検証結果は、このようになりました!

3分:黄身は生の状態。白身はとてもやわらかく簡単に崩れてしまう。

4分:黄身はまだ生の状態。白身は少し火が通ったが、まだ割れてしまうほどやわらかい。

5分:黄身はほとんど固まっておらず、切るととろりと流れ出る。白身が割れなくなる。

6分:黄身は外側がわずかに固まっているが、まだ切ると流れ出る状態。

7分:半熟卵の状態。黄身は固まっている部分が増えて、流れ出る量が少ない。白身は固まっているがまだやわらかさがある。

8分:半熟卵の状態。黄身の中心部はとろとろだが、切っても流れ出なくなる。

9分:黄身はとろとろの部分がほとんどなくなり、しっとりとしている。白身は火が通り弾力がある。

10分:黄身の外側が白っぽく固ゆでの状態になる。中心部はしっとりとしている。

11分:白っぽく固まっている部分が多くなる。

12分:固ゆでの状態。黄身にも完全に火が通る。

※卵の個体差や鍋の大きさなどにより、結果が異なる場合があります。

半熟にするならゆで時間は7〜8分がおすすめ!

実際に検証してみると、ゆで時間が1分変わるごとに少しずつ違いが出ることがわかりました。とろとろな黄身を絡めて食べたい丼ものやサラダには7~8分の半熟卵、そのまま食べたり味つけ卵にするなら9~10分でしっとり、サンドイッチの具材や卵サラダにするなら11~12分の固ゆでにするのがおすすめです!ゆで卵を作るときに、ぜひ参考にしてみてくださいね。

その他の作り方も合わせてチェック!

先ほどの検証では、冷蔵庫から出したばかりの卵を沸騰したお湯に入れる方法でゆで卵を作りましたが、ここではそれ以外の方法で作るゆで卵をご紹介します。シーンに合わせた作り方をお試しください。

水から!簡単ゆで卵

水からゆでるゆで卵の作り方を知りたい方はこちらがおすすめ!お湯を沸かす必要がないので、覚えておくと忙しい朝などにも重宝しますよ。半熟は10〜11分、標準は12分、固ゆでは13分を目安に作ってみてくださいね。

卵のゆで時間と固さの関係

常温の卵を水からゆでるときは、こちらのレシピを参考にしてみてください。火加減の調整が必要になりますが、この方法でもおいしいゆで卵が作れますよ。半熟は8〜10分、固ゆでなら13〜15分程度が目安です。

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