2021.6.8

味つけ上手になろう!“濃口醤油”と“薄口醤油”の違い&おすすめレシピ6選

濃口醤油と薄口醤油はなにが違う?

和食に欠かせない調味料の一つである「醤油」。少し加えるだけでも味が締まるため和食だけに留まらず、中華やエスニック料理など、様々な料理に活用されています。 なかでも普段からよく使われる代表的なものに、濃口醤油と薄口醤油の2種類がありますが、その違いをご存知ですか?

今回は、そんな「濃口醤油」と「薄口醤油」について、それぞれの違いや特徴を解説します。減塩醤油や白醤油など、そのほかの醤油についてもご紹介しているので、用途に合わせて上手に使い分けをして、醤油の味わいと香りを楽しみましょう!

濃口醤油と薄口醤油の違いとは?

大豆を原料とする醤油は、料理をする上で欠かせない調味料のひとつです。そんな醤油ですが、大きく分けて2つの種類が存在します。それぞれの特徴を見て、違いを知っていきましょう。

濃口醤油

醤油全体の8割以上の生産量を占めるのが濃口醤油です。ほぼ同等の大豆と麦に塩を加えたもの、またはこれに穀類を加えたものを指します。名前の通り色が濃い濃口醤油は、しっかりとしたコクや醤油の香りが楽しめます。

薄口醤油

ほぼ同等の大豆と麦に塩、あま酒や水あめなどを加え、色の濃化を抑えた醤油を指します。「薄口醤油」という名前でありながら、濃口醤油より塩分は2%ほど高いため、味付けする際は注意が必要です。色が薄いため、食材の色をそのまま活かしたいだし巻き卵やお吸い物などにおすすめです。

減塩醤油とは?濃口、薄口との違いも

減塩醤油とは、その名のとおり塩分が低い醤油を指します。ただし製造の段階で低い塩分濃度にしてしまうと、醤油にとって有害な微生物が繁殖してしまい、味を損ねてしまう可能性があります。そのため、濃口醤油の製法で作った醤油から塩分を取り除くという方法で仕上げています。色は濃口醤油とあまり変わらないため、同じようにお使いいただけますよ。

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