最終更新日 2023.3.30

【リコッタチーズ】の作り方と、絶品アレンジレシピ10選

【リコッタチーズ】の作り方と、絶品アレンジレシピ10選
  • 目次
  • リコッタチーズを料理やスイーツに取り入れてみよう!
  • 自家製「リコッタチーズ」に挑戦!
  • さわやかな酸味がおいしい!リコッタチーズと生ハムのサラダ
  • フレッシュで甘酸っぱい!リコッタチーズといちごのインサラータ
  • 濃厚でリッチな味わい!リコッタチーズで新じゃがいものクリームペンネ
  • クルミの食感がポイント!リコッタチーズとクルミのペンネ
  • パーティーにも!バナナ入りリコッタチーズクリームでいちごのカナッペ
  • ふわふわおいしい!人気のリコッタチーズパンケーキ

リコッタチーズを料理やスイーツに取り入れてみよう!

リコッタチーズの「リコッタ」とは、イタリア語で「二度煮る」という意味。チーズを製造する際に出てきた水分(乳清またはホエー)を煮詰めて作る、イタリア発祥のフレッシュチーズです。乳清が原料なので脂肪分が少なく、さっぱりとした味わい。

ミルクの自然な甘みと豆腐のような食感が特徴です。そのまま食べたり、シンプルに黒こしょうやはちみつをかけて食べるのもおすすめ。癖がないので、料理からデザートまで幅広く活用できます。

ホエーについてもっと知りたい方はこちらもチェック!

自家製「リコッタチーズ」に挑戦!

まず最初に、牛乳と生クリームを使って作るリコッタチーズのレシピをご紹介します。生クリームが入っているので、濃厚でクリーミーな味わいのリコッタチーズが楽しめますよ。はちみつやジャムなどお好みのものをかけていただいたり、パンケーキなどのスイーツやサラダに取り入れるのもおすすめです。身近な材料で簡単に作れるので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

材料を鍋で温めたら、さらしまたはガーゼを敷いたザルでこすだけ。250gほどになるまで水切りしたら完成です。牛乳は生乳100%のものをご使用ください。

さわやかな酸味がおいしい!リコッタチーズと生ハムのサラダ

ここからは、リコッタチーズを使ったレシピをご紹介します。癖がないリコッタチーズはサラダと合わせるのもおすすめ。生ハムの塩気がさっぱりとしたリコッタチーズによく合います。赤ワインビネガーベースのドレッシングはコクがあり奥深い味わい。さわやかな酸味とはちみつのほんのりやさしい甘みが、リコッタチーズのうま味を引き立ててくれますよ。赤ワインビネガー特有の美しい紫色もサラダに色を添えてくれます。

リコッタチーズはスプーンですくってサラダの上に散らしていきます。スプーンを2本使うとスムーズに作業できますよ。

フレッシュで甘酸っぱい!リコッタチーズといちごのインサラータ

さわやかな風味のリコッタチーズにほろ苦いルッコラと、みずみずしいいちごを組み合わせたサラダです。はちみつが入ったバルサミコ酢ベースのドレッシングは、まろやかで甘酸っぱい味わい。サラダにたっぷりかければ、フレッシュ感あふれるサラダが楽しめますよ。お酒のお供や前菜にもぴったりです。

ルッコラはベビーリーフでもおいしくお召し上がりいただけます。お好みの葉野菜でアレンジしてみてくださいね。

濃厚でリッチな味わい!リコッタチーズで新じゃがいものクリームペンネ

ゆでたペンネと新じゃがいも、アスパラガスをリコッタチーズが入ったクリームソースで和えた濃厚でコクのあるペンネです。新じゃがいものほくほくとした食感とアスパラガスのシャキシャキとした食感がアクセント。さっぱりとした味わいのリコッタチーズと生クリームのコクで、まろやかな味わいのクリームソースに仕上がります。

クリームソースはリコッタチーズ、生クリーム、コンソメ顆粒、ペンネのゆで汁を混ぜ合わせるだけなので簡単にお作りいただけます。ペンネはお好みのショートパスタをお使いくださいね。

クルミの食感がポイント!リコッタチーズとクルミのペンネ

続いてもペンネのご紹介です。こちらはリコッタチーズにローストしたクルミやレモン汁を合わせ、ゆでたペンネと和えた一品。仕上げにすりおろしたレモンの皮を散らしてさわやかに仕上げました。程よい酸味に香ばしいクルミのカリカリとした食感がアクセントになってやみつきになるおいしさです。ふわっと香るレモンの香りが食欲をそそりますよ。

クルミは食感が残るよう、粗く刻んでから使用します。ワインなどのお酒とも相性抜群。手早く作れるので時間がないときにもおすすめですよ。

パーティーにも!バナナ入りリコッタチーズクリームでいちごのカナッペ

リコッタチーズはスイーツに活用するのもおすすめ。ここからはリコッタチーズを使ったスイーツをご紹介します。まずは見た目もかわいらしい華やかなカナッペのご紹介です。つぶしたバナナとリコッタチーズ、砂糖を混ぜ合わせたクリームをビスケットにのせ、いちごやドライフルーツをトッピングしました。サクサクのビスケットにのった濃厚なクリームとフレッシュないちごやドライフルーツなど、それぞれの違う食感を楽しめる一品です。ちょっとしたパーティーにもおすすめですよ。

フォークでバナナをつぶしたら、あとはリコッタチーズと砂糖を混ぜ合わせるだけ。バナナの風味が、さっぱりとしたリコッタチーズに深みを出してくれます。

ふわふわおいしい!人気のリコッタチーズパンケーキ

リコッタチーズといえば、人気のパンケーキは外せませんよね。こちらのレシピは、メレンゲで作るスフレタイプのパンケーキです。生地にリコッタチーズを混ぜ込み、ちょっと贅沢に仕上げました。ふわふわのスフレ生地にほのかに香るリコッタチーズの風味がたまらないおいしさです。まるでお店で食べるようなリッチな味わいが楽しめますよ。

メレンゲと生地を混ぜ合わせる際は、はじめにメレンゲの1/3量を生地と混ぜ合わせて馴染ませるのがポイント。こうすることで泡がつぶれにくくなります。あとは残りのメレンゲを加えて、泡がつぶれないようにさっくりと混ぜ合わせます。

混ぜて焼くだけ!お手軽リコッタチーズケーキ

さっぱりとした風味のリコッタチーズで作るチーズケーキは、濃厚なクリームチーズで作るチーズケーキとはまたひと味違うおいしさが楽しめます。なめらかな食感とさわやかな酸味でさっぱりとした味わいに仕上がるので、食後のデザートにもぴったりですよ。

混ぜるだけで簡単に作れるチーズケーキは、ボウル1つでできるのも魅力。焼き上がったら型に入れたまま冷蔵庫で1時間以上冷やして完成です。レシピでは、170℃のオーブンで30分程焼きますが、お使いのオーブンによって加熱時間が異なるので、様子を見ながら調節してくださいね。

冷凍パイシートでアレンジ!チョコレート風味のカンノーロ

「カンノーロ」とは、筒状になったパリパリの生地にリコッタチーズを詰め、砂糖漬けのフルーツやチョコレートをトッピングした、イタリアはシチリア島が発祥の伝統的なお菓子です。こちらのレシピは、カンノーロを冷凍パイシートを使ってお手軽に楽しめるようにアレンジした一品です。サクサクのパイ生地にザクザク食感のチョコレートが入ったリコッタチーズクリームが絶品ですよ。ぜひ挑戦してみてくださいね。

コロネ丸型に解凍した冷凍パイシートを巻き付け、焼き色が付くまで焼きます。粗熱が取れてから型から外しましょう。

刻んだチョコレートをそのままリコッタチーズに混ぜ込むので、チョコレートのパリッとした食感が楽しめます。

餃子の皮でアレンジ!お手軽カンノーロ

カンノーロをもっと手軽に楽しめるのがこちらのレシピ。餃子の皮を使って簡単に作ることができますよ。パリッとした餃子の皮に、刻んだビターチョコレートが入ったリコッタチーズのクリームがおいしい一品。赤と緑色のさくらんぼの砂糖漬けをトッピングすれば見た目もかわいく仕上がります。

コロネ丸型に巻きつけて焼いた餃子の皮を型から外して、リコッタチーズのクリームを絞り袋を使って詰めます。トッピングはお好みでアレンジしてみてくださいね。

冷たいイタリアンドルチェ「カッサータ」

最後にご紹介するレシピは、リコッタチーズと生クリームを混ぜたクリームに、ドライフルーツやチョコレート、ナッツ類を加えて冷やし固める、シチリアの伝統的なスイーツ「カッサータ」です。チーズの濃厚な味わいとドライフルーツやナッツなどのいろいろな食感が楽しめるのが魅力のアイスケーキ。華やかな断面が見た目にもおしゃれなので、おもてなしのデザートにもぴったりですよ。

生クリームはピンと角が立つまで泡立てることで、ふわっとなめらかな食感のアイスクリームに仕上がります。リコッタチーズは、仕上がりの風味は変わりますが、クリームチーズでもおいしくお作りいただけます。

チーズが苦手な方でもおいしく食べられる!

いかがでしたか?そのまま食べるのはもちろん、料理からスイーツまで幅広く活用できる「リコッタチーズ」。さっぱりとした口当たりと癖のない味わいは、チーズ特有の風味が苦手な方でも食べやすいのでおすすめです。

簡単に自宅でリコッタチーズを作れるので、この機会にぜひ、自家製リコッタチーズやリコッタチーズを取り入れたレシピに挑戦してみてくださいね。

人気のカテゴリ