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黄色いゴーヤは食べられる?苦味や赤い種の理由、正しい保存方法も紹介

黄色いゴーヤは食べられる?苦味や赤い種の理由、正しい保存方法も紹介

ゴーヤが黄色くなっても、腐っていなければ食べることができます。黄色いゴーヤは熟した状態で、緑色のものに比べて苦味がやわらぎ、ほんのり甘みを感じられるのが特徴です。この記事では、黄色くなる理由や味の変化、赤い種の秘密、おすすめの食べ方について詳しく解説します。

  • 目次
  • ゴーヤが黄色くなったけど食べられる?
  • 黄色いゴーヤを食べるときの注意点
  • ゴーヤが黄色くなる原因は?
  • 黄色いゴーヤの味や食感は?
  • ゴーヤの種が赤い原因は?
  • ゴーヤの保存方法
  • ゴーヤの苦みの取り方
  • ゴーヤを使ったおすすめレシピ
  • ゴーヤとちくわのごま炒め
  • ゴーヤをおいしく料理してみよう!

ゴーヤが黄色くなったけど食べられる?

黄色くなったゴーヤは、腐っていなければ食べることができます。ゴーヤは熟すことで緑色から黄色へと変化し、苦味がやわらいでほんのり甘みを感じられるようになります。

ただし、黄色くなったゴーヤは傷みやすいため、見た目やにおいを確認してから食べることが大切です。

黄色いゴーヤを食べるときの注意点

黄色くなったゴーヤでも、以下のような状態であれば食べるのは避けましょう。

  • 表面にカビが生えている
  • 触るとやわらかく崩れる
  • 表面にぬめりがある
  • 酸っぱいにおいがする

ゴーヤは完熟すると果肉がやわらかくなり、日持ちしにくくなります。黄色くなったことに気づいたら、できるだけ早めに食べるのがおすすめです。

ゴーヤが黄色くなる原因は?

ゴーヤが黄色くなるのは、腐敗ではなく「実が熟したため」です。収穫後も追熟が進むゴーヤは、時間が経つにつれて緑色から黄緑色、黄色、オレンジ色へと変化します。普段スーパーなどで見かける緑色のゴーヤは、実はまだ熟していない状態なのです。

完熟した黄色いゴーヤは傷みやすく、市場に出回ることはほとんどありません。そのため、黄色いゴーヤを食べたい場合は、購入した緑色のゴーヤを常温で置いて追熟させる方法があります。

黄色いゴーヤの味や食感は?

黄色いゴーヤは、緑色のゴーヤとは少し違った味わいを楽しめます。熟すことで苦味がやわらぎ、ほんのりとした甘みを感じられるのが特徴です。また、果肉は緑色のものよりやわらかくなり、シャキシャキとした食感は少なくなります。ゴーヤの苦味が苦手な方は、黄色くなったものを試してみるのもおすすめです。

ゴーヤの苦味が減る理由

ゴーヤの特徴でもある苦味には、「モモルデシン」という成分が関わっています。ゴーヤは熟すにつれて成分の変化が起こるため、黄色くなると緑色のゴーヤより苦味を感じにくくなります。

ゴーヤの種が赤い原因は?

ここまでで説明したとおり、黄色いゴーヤは熟したものですが、その中に入っている種もいつもとは違う色になっています。これはゴーヤが完熟したサインで、腐っているわけではありません。緑色のゴーヤでは白いワタに包まれている種も、熟すと赤いゼリー状の部分に覆われるようになります。ゴーヤが完熟したあとも育て続けると、赤い種が中から飛び出してくることもあるのだとか。

緑色のゴーヤの種の周りには、白いワタがありますが、赤くなった種の周りはゼリーのような状態になっています。一見すると腐っているように見えますが、これも食べられるんです。このゼリー状の部分は甘いので、ゴーヤの栽培が盛んな沖縄では、デザートやおやつとして食べることもあるそうですよ。

▶おすすめの関連記事:ゴーヤの中から赤い種?味や食べ方を解説!

ゴーヤの保存方法

ゴーヤを腐らせることなく、おいしく食べるための上手な保存方法をご紹介します。ゴーヤは常温保存、冷蔵保存ができるので、それぞれのポイントを以下で見てみましょう。

常温保存

ゴーヤは2日間ほどであれば常温で保存することができます。

ただ、熟成が進み、黄色くなってくると日持ち期間も短くなるので、すぐに食べないときは冷蔵保存がおすすめです。

冷蔵保存

ゴーヤは、種とワタの部分から傷みやすくなるため、冷蔵保存する前に取り除いておくのがおすすめです。ゴーヤを縦半分に切り、スプーンで種とワタを削り取ったら、切り口にキッチンペーパーをあて、全体をラップでぴったりと包みます。

この状態で冷蔵庫に入れれば、新鮮さを保ちやすくなります。できるだけ早めに使い切るようにしてくださいね。

▶おすすめの関連記事:ゴーヤの保存方法|長持ちのコツ|下処理がポイント

ゴーヤの苦みの取り方

ゴーヤといえば苦みがあるのが特徴でその苦みもとってもおいしいのですが、下処理によって苦味を和らげることもできます。ここでは、3つの方法をご紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

ゴーヤの苦味の取り方

ゴーヤの苦味の取り方には、塩でもむ方法、塩と砂糖でもむ方法、お湯でゆでる方法があります。塩や砂糖でもんだときにゴーヤから出る水分には苦味成分が含まれているので、調理に再利用しないでください。

また、塩や砂糖で下味がついた状態になっているので、調理のときにほかの調味料の量を調節してみてくださいね。お好みの方法を試していただき、サラダや炒め物などにぜひ活用してみてください。

ゴーヤを使ったおすすめレシピ

ここからは、ゴーヤをおいしくいただけるおすすめレシピをご紹介します。定番のゴーヤチャンプルーや、おつまみにぴったりのゴーヤチップスなど、絶品レシピを取りそろえました。ぜひチェックしてみてくださいね。

シンプルなゴーヤチャンプルー

ゴーヤを使った料理といえばまずはこれ!ゴーヤチャンプルーのご紹介です。ゴーヤの苦味と豚バラ肉の旨味がよく合い、箸がどんどん進むおいしさです。豚バラ肉はお好みでほかの部位を使ってもおいしくお作りいただけます。ごはんが進むしっかりとした味つけなので、今晩のおかずにぜひ作ってみてくださいね。

苦さ控えめゴーヤチャンプルー

こちらのゴーヤチャンプルーでは、ゴーヤを塩もみすることと、下ゆですることの2つの方法を使って、ゴーヤの苦味を和らげています。和風だしが効いた味つけで、家族みんなで食べるのにぴったりのおかずですよ。苦味を残したい場合は下ゆでする代わりに、塩もみしたゴーヤを水洗いして使ってみてくださいね。

ゴーヤでカレーライス

ゴーヤの苦味と相性ばっちり!ゴーヤでカレーライスを作ってみましょう。カレーにゴーヤを入れるのは意外に感じるかもしれませんが、コーンと玉ねぎの甘みも感じられ、とっても食べやすいですよ。今回は鶏むね肉を使いましたが、好きなお肉でお作りいただけるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

ゴーヤとちくわのごま炒め

ササッと作れる、ゴーヤとちくわのごま炒めのご紹介です。味つけはめんつゆだけなのでとっても簡単!ごま油とたっぷり入れたすりごまが香ばしく、とってもおいしいですよ。ゴーヤの苦味とちくわの旨味もよく合います。ちくわがない場合はかまぼこなどで代用することもできるので、ぜひ作ってみてくださいね。

ゴーヤと豚バラのさっぱり梅和え

さっぱりといただける、ゴーヤと豚バラの梅和えはいかがでしょうか。ゴーヤに梅干しとポン酢の酸味がよく合い、何度でも食べたくなるおいしさですよ。ごま油の香りとかつお節の旨味で、まろやかで奥深い味わいに仕上がります。ごはんのおかずはもちろん、お酒のおつまみにもおすすめですよ。

ゴーヤのツナマヨサラダ

間違いない組み合わせ!ツナとマヨネーズを使って、ゴーヤが主役のサラダを作ってみましょう。シャキシャキとした食感のゴーヤに、マイルドなツナマヨがよく合いますよ。コーンで甘みもプラスされるのでとっても食べやすく、ゴーヤの苦味があまり得意ではない方にもおすすめです。

もう箸が止まらない 無限ゴーヤ

ごま油の香りが食欲をそそる、無限ゴーヤをご紹介します。ゴーヤの苦味とツナの旨味が相性抜群で、やみつきになるおいしさです。ゴーヤ料理の新たな定番になるかもしれませんよ。ご家庭にあるごま油やポン酢、かつお節などを使ってとっても簡単にお作りいただけます。ぜひ作ってみてくださいね。

おつまみに ゴーヤチップス

手が止まらないおいしさ!ゴーヤチップスはいかがでしょうか。輪切りにしたゴーヤをめんつゆに漬け、片栗粉をまぶして揚げました。程よい苦味とサクサクの食感で、ついつい手が伸びてしまいますよ。マヨネーズをつけると、さらに苦味が和らぎます。おつまみにもぴったりの一品なので、ぜひお試しくださいね。

ゴーヤをおいしく料理してみよう!

今回は、黄色いゴーヤの特徴や食べられるかについて、ゴーヤを使ったおすすめレシピと合わせてご紹介しました。苦味が少なく甘味が増した黄色いゴーヤを一度味わってみたいものですね。ゴーヤの苦味を活かした絶品レシピもたくさんご紹介したので、ぜひ作ってみてくださいね。

クラシルでは、ゴーヤを使ったレシピをほかにもたくさんご紹介しています。そちらも、ぜひ参考にしてみてください。

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