最終更新日 2022.6.20

うどとは?下ごしらえの方法やおすすめ活用レシピも

春に旬を迎える山菜「うど」。特有の香りや歯ざわりがクセになるおいしさですよね。この記事では、うどの特徴や食べ方、アク抜きの方法、絶品レシピまでたっぷりとご紹介します。うどの天ぷらや酢みそ和えをはじめ、ごはんにもお酒にも合うしぐれ煮などのレシピは必見!ぜひチェックしてみてくださいね。

うどとは?

うどとは、ウコギ科タラノキ属の多年草のこと。日本原産の数少ない山菜のひとつです。土から顔を出したばかりの新芽や、ある程度育った茎や若葉、つぼみなどの部分が食用とされます。

天然物と栽培物がありますが、市場で出回っている多くは栽培物です。さらに栽培物にも二種類あり、土をかぶせて栽培される緑がかったうどを「山うど」、暗い場所で光を当てずに栽培される真っ白なうどを「軟白うど」と呼んでいます。

うどは特有の香りとほのかな苦味が特徴です。苦味があるため好き嫌いがありますが、春を感じさせる味わいがクセになるという人も少なくありません。また、シャキシャキとした歯ごたえも魅力で、食欲をそそる山菜として親しまれてきました。

天然物のうどは3~6月初旬頃までが旬です。栽培物は3~5月が旬の春うどと、秋の終わりから冬にかけて出荷される寒うどの二種類があります。

うどのおいしい食べ方

うどの魅力のひとつは、さまざまな調理法でそのおいしさを楽しめること。生のまま食べることもできるほか、さっとゆでたり、煮ても揚げてもおいしく召し上がれます。

サラダや酢の物、酢みそ和えなどで食べると特有の香りやシャキッとした食感を堪能できます。ほろ苦い穂先や茎の部分は天ぷらや唐揚げなどで食べるのがおすすめ。皮もきんぴらや天ぷらにして食べられますよ。

うどの下ごしらえ

ほとんどの山菜と同じく、うども下処理が必要です。下ごしらえを丁寧に行うことでおいしく食べられるのはもちろん、見た目も美しく仕上がりますよ。ぜひ参考にしてみてくださいね。

ウドの下ごしらえ

酢水を使った、うどの下ごしらえをご紹介します。うどはアクがあるので、厚めに皮をむき、酢水にさらしてアク抜きをしましょう。切り口が空気に触れると色が変わってしまうので、酢水に浸しながら下ごしらえするのがポイントです。

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