最終更新日

手作りドレッシングで楽しむ【温野菜】のアレンジレシピ12選

手作りドレッシングで楽しむ【温野菜】のアレンジレシピ12選

生の状態とはまた違った野菜のおいしさを楽しめる「温野菜」。加熱することでかさが減るだけでなく、甘みや旨味もグンとアップします。そこで今回は、温野菜にぴったりなドレッシングの作り方やアレンジレシピをご紹介!電子レンジで作れる簡単ホットサラダやお肉を加えた温野菜サラダのレシピもピックアップしました!ぜひご覧くださいね。

  • 目次
  • 万能調味料!ネギポンダレ
  • まろやかクリーミー!ヨーグルトソース
  • 温野菜の柚子胡椒マヨネーズ和え
  • クリームチーズで温野菜のバーニャカウダ風味
  • ささみと温野菜のピーナツソースがけ
  • スナップえんどうのホットサラダ
  • レンジで温野菜!アスパラとベーコンのチーズサラダ
  • 手作りカッテージチーズで ホットサラダ

万能調味料!ネギポンダレ

さっぱりとしたポン酢ベースのタレにたっぷりの長ねぎと玉ねぎを加えたネギダレです。温野菜やお肉と相性抜群なのはもちろん、ごはんにもよく合いますよ!ニンニクを加えることで、より風味豊かな味わいをお楽しみいただけます。玉ねぎはみじん切りにするとサラサラとしたタレに仕上がりますよ。ぜひお試しくださいね。

※ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。 様子を確認しながら完全に火が通るまで、必要に応じて加熱時間を調整しながら加熱してください。

まろやかクリーミー!ヨーグルトソース

ヨーグルトが余っていたら、ぜひこのソースをお試しください!プレーンヨーグルトにマヨネーズと粉チーズを加えて、さっぱりとしていながらもコクのある味わいに仕上げました。温野菜の甘みに酸味のあるヨーグルトソースがよく合い、どんどん食べ進められるおいしさですよ!シーザーサラダドレッシングのような感覚でいただけますので、ぜひ作ってみてくださいね。

※こちらのレシピは、はちみつを使用しております。 1歳未満(乳児)のお子様はお召し上がりにならないようご注意ください。 はちみつは、砂糖でも代用できます。それぞれ種類によって甘さが異なりますのでお好みで調整してください。

温野菜の柚子胡椒マヨネーズ和え

コクのあるマヨネーズにゆず胡椒を加えて、ピリ辛ソースに仕上げるのもおすすめです。ソースを作ったら、あとは野菜を電子レンジで加熱するだけなので、もう一品欲しいときにも便利ですよ!ゆず胡椒の風味がアクセントになっていて、おかずとしてはもちろんお酒のおつまみにもぴったり!色とりどりのお好みの野菜でお楽しみくださいね。

※ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。 様子を確認しながら完全に火が通るまで、必要に応じて加熱時間を調整しながら加熱してください。

クリームチーズで温野菜のバーニャカウダ風味

本来はオリーブオイルとニンニクを使って作るバーニャカウダソースですが、このレシピではクリームチーズにすりおろしニンニクを加えてアレンジしました。ニンニクの風味が効いたソースは、温野菜はもちろん、パンやソテーした鶏肉や豚肉につけるのもおすすめです!お酒にもよく合い、見栄えもいいので、おもてなしやパーティーにもぴったりですよ。ぜひ作ってみてくださいね。

※ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。 様子を確認しながら完全に火が通るまで、必要に応じて加熱時間を調整しながら加熱してください。

ささみと温野菜のピーナツソースがけ

いつもと違った味わいのソースで食べたいときには、エスニックの雰囲気が漂うピーナツソースがおすすめです。香ばしいピーナッツバターと甘い香りのココナッツミルクに、スパイシーなカレー粉を加えることでタイ料理のような味わいをお楽しみいただけますよ。このレシピのように温野菜にかけるほか、ドレッシングやつけダレとしても使える万能ソースなので、ぜひレパートリーに加えてみてくださいね。

※ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。 様子を確認しながら完全に火が通るまで、必要に応じて加熱時間を調整しながら加熱してください。

スナップえんどうのホットサラダ

ホクホクしたじゃがいもとシャキシャキとしたスナップえんどうの食感の違いが楽しい、ホットサラダを作ってみましょう。クリーミーで旨味たっぷりのアンチョビマヨネーズソースが絶品!クリームチーズとマヨネーズのコクにアンチョビの塩気がよく合い、やみつきになること間違ありません!ワインなどのお酒や肉料理の付け合わせにもおすすめなので、ぜひ作ってみてくださいね。

※ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。 様子を確認しながら完全に火が通るまで、必要に応じて加熱時間を調整しながら加熱してください。

レンジで温野菜!アスパラとベーコンのチーズサラダ

アスパラガスと旨味たっぷりのベーコンを組み合わせた温野菜サラダをご紹介します。アスパラガスは電子レンジで、ベーコンはオーブントースターで調理できるので、火を使わずに作れるのもうれしいポイント!カリカリに焼けたベーコンの旨味と粉チーズの塩気でアスパラガスの甘みが引き立ちます。旨味の強いベーコンを具材にするので、シンプルなドレッシングでも十分おいしくいただけますよ!

※ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。 様子を確認しながら完全に火が通るまで、必要に応じて加熱時間を調整しながら加熱してください。

※お使いのトースター機種によって焼き加減が異なりますので、様子を見ながらご調整ください。今回は1000W220℃で焼いています。トースターは庫内が狭く、食材と熱源の距離が近いため、加熱中の食材の油が落ちたり、油はねなどが原因で発煙、発火の恐れがあります。加熱中は目を離さないでください。

※アルミホイルが熱源に直接触れると溶けてしまう恐れがあります。熱源に触れないようご注意ください。

手作りカッテージチーズで ホットサラダ

手作りカッテージチーズと楽しむホットサラダはいかがでしょうか。味つけはハーブソルトとオリーブオイルのみととってもシンプルなので、野菜の甘みを存分にお楽みいただけますよ。色鮮やかなパプリカやブロッコリーなどを使うことで、見た目も華やかに仕上がり、食卓がぱっと明るくなります。おもてなしにもぴったりですので、ぜひお試しくださいね。

※ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。 様子を確認しながら完全に火が通るまで、必要に応じて加熱時間を調整しながら加熱してください。

ブロッコリーとにんじんのアンチョビ温野菜サラダ

アンチョビが味の決め手!旨味たっぷりのソースでいただく温野菜サラダをご紹介します。ゴロゴロとしたブロッコリーとにんじんは食べ応えがあり、アンチョビソースの塩気と相性抜群!お酒のおつまみにはもちろん、彩りもよいのでメイン料理の付け合わせや副菜にも最適です。アンチョビソースは簡単に作れてどんな野菜にも合うので、ぜひレパートリーに加えてみてくださいね。

※ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。 様子を確認しながら完全に火が通るまで、必要に応じて加熱時間を調整しながら加熱してください。

温野菜たっぷり バターサラダ

お箸が止まらない!バターの風味が食欲をそそるバターサラダをご紹介します。バターのコクとベーコンの旨味が温野菜によく絡んで絶品!ほくほく、コリコリとした野菜の食感も楽しく、どんどん箸が進みますよ!しっかりと食べ応えもあるので、シンプルなパスタやパンが主食の日の献立に合わせるのもおすすめです。

※ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。 様子を確認しながら完全に火が通るまで、必要に応じて加熱時間を調整しながら加熱してください。

ベーコンの旨味たっぷり 三種の野菜のごろごろベーコン炒め

さつまいも、かぼちゃ、ブロッコリーを旨味たっぷりのベーコンと一緒に炒めたボリューム満点の一品です。オイスターソースで味つけしているのでコクがプラスされ、野菜の甘みが引き立ちます。温野菜を炒めることで香ばしさが加わり、より風味豊かな一品に仕上がりますよ。ベーコンをウインナーに代えるなど、アレンジもお楽しみください。

※ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。 様子を確認しながら完全に火が通るまで、必要に応じて加熱時間を調整しながら加熱してください。

カブとロメインレタスの焼きシーザーサラダ

今夜の夕飯に、カブとロメインレタスの焼きシーザーサラダはいかがでしょうか。カブは焼き目をつけるように焼くことで甘みが増し、香ばしさが加わります。旨味たっぷりのベーコンとコクのあるドレッシンングがよく合い、やみつきになるおいしさですよ!ロメインレタスもさっと炒めることでカサが減り、食べやすくなります。寒い季節にぴったりのホットサラダです。

寒い日はホッとする味わいの温野菜サラダがおすすめ!

温野菜は電子レンジで簡単に作れるので、あともう一品欲しいときにもさっと作れておすすめです。混ぜるだけのクリームチーズソースやアンチョビを使ったドレッシングなど、ソースの作り方をマスターしておけば、バリエーションも一気に広がりますよ。

温野菜はお好みの野菜や冷蔵庫にある野菜で手軽に楽しめるので、一日の食事の中にぜひ取り入れてみてくださいね。

※20歳未満の飲酒はやめましょう。

人気のカテゴリ