最終更新日 2022.10.20

アトランティックサーモンについて知りたい!保存方法やレシピもご紹介!

お寿司やムニエルなど、いろいろな調理方法があり人気のサーモン。一言でサーモンといっても、さまざまな種類がありますよね。その中でも今回は「アトランティックサーモン」について、普通のサーモンとの違いなどを詳しく解説します。記事の後半では、サーモンを使ったおすすめレシピもご紹介するので、ぜひ最後までご覧くださいね。

  • 目次
  • アトランティックサーモンとは?
  • アトランティックサーモンの産地は?
  • アトランティックサーモンの旬は?
  • ほかのサーモンとどう違う?
  • トラウトサーモン・サーモントラウト
  • ノルウェーサーモン
  • キングサーモン
  • アトランティックサーモンが長持ちする保存方法は?

アトランティックサーモンとは?

「アトランティックサーモン」とは、サケ目サケ科サルモ属に属する魚の一種で、和名では「タイセイヨウサケ」と呼びます。体長は90~140cmとサケの中では大型で、頭部から背部にかけて黒い斑点模様があるのが特徴です。身はいわゆるサーモンピンク色をしており、新鮮なものはふっくらと張りがあり、脂肪の白い筋がきれいに並んでいるので、購入するときの参考にしてみてください。

アトランティックサーモンの産地は?

タイセイヨウサケという名前からわかるように、大西洋やヨーロッパ沿岸に多く生息していて、ノルウェーやスウェーデンで盛んに養殖が行われています。一般に流通するアトランティックサーモンは、ほとんどが養殖されたものだそうです。

近年では、オーストラリアやカナダでも養殖が行われていて、ヨーロッパ産のアトランティックサーモンとはまた少し品質が異なり、好みが分かれるのだとか。

アトランティックサーモンの旬は?

養殖されているため旬の時期などは特になく、一年を通して安定した価格で手に入れることができ、おいしく食べられます。アトランティックサーモンは、脂がよくのっていて肉厚なのが特徴です。刺身やフライ、ムニエル、塩焼きなど、幅広い料理でそのおいしさを楽しむことができますよ。

ほかのサーモンとどう違う?

サーモンといえば、トラウトサーモンやノルウェーサーモンなど、ほかにもいくつかの種類がありますよね。ここでは、アトランティックサーモンとほかのサーモンの違いについて解説します。

トラウトサーモン・サーモントラウト

「トラウト」には「マス」という意味があり、トラウトサーモンはニジマスを養殖したものを指します。ニジマスは淡水魚であり、サケとはもちろん別の魚。これを海水で養殖すると、トラウトサーモンと呼ぶようになるんですよ。

トラウトサーモンの身は鮮やかなオレンジ色をしています。ほどよく脂がのっていて身が締まっているので、刺身やムニエルなど、幅広い楽しみ方ができますよ。

ノルウェーサーモン

ノルウェーサーモンとは、実はアトランティックサーモンと同じ魚を指します。ただし、アトランティックサーモンの中でも水温の低いノルウェーで育ったものであることや、そのほかにも養殖施設の環境やエサなどについての厳しい基準をクリアしたものだけをノルウェーサーモンと呼ぶことができます。その味わいは甘みがあり、身がジューシーなのが特徴です。

キングサーモン

キングサーモンは和名では「マスノスケ」と呼ばれるサケのこと。日本での水揚げは少なく、主にカナダから輸入しています。価格はほかのサーモンに比べて高価で、脂肪が多いのが特徴です。

サーモンの種類についてもっと知りたい方はこちら!

アトランティックサーモンが長持ちする保存方法は?

アトランティックサーモンは大型のサケなので、一度では食べ切れないぐらいの量を買う場合もあるかもしれません。ここでは、アトランティックサーモンが長持ちする保存方法についてご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

冷蔵保存

冷蔵保存する場合は、パックから取り出し水気を拭き取ったあと、キッチンペーパーの上からラップで包むと傷みづらくなります。冷蔵庫の中でもチルド室の方が温度が低いので、アトランティックサーモンの保存に適しています。

冷凍保存

すぐに食べ切れない場合は、冷凍保存をするのがおすすめです。使いやすいサイズに切り分けたアトランティックサーモンを、空気を抜きながらラップで包み、冷凍用保存袋に入れて冷凍庫で保存します。解凍するときは、冷蔵庫に移して解凍するとおいしくいただけますよ。

サーモンの保存方法についてもっと知りたい方はこちら!

サーモンを使ったおすすめレシピをご紹介!

生のままでも、加熱してもとってもおいしいサーモン。ここからは、サーモンを使ったおすすめレシピをご紹介します。オレンジジュースを使ったカルパッチョや、スパイシーなソテーなど、バリエーション豊かなレシピをピックアップしたので、ぜひチェックしてみてくださいね。

トマトオレンジソースでカルパッチョ

目にも鮮やかな一品!「トマトオレンジソースでカルパッチョ」をご紹介します。オレンジジュースのさわやかな味わいが旨味たっぷりのサーモンのお刺身にぴったりですよ。ワインのおつまみにもにおすすめです!

サーモンとアボカドのおつまみポキ

ごはんが進む味わい!サーモンとアボカドのおつまみポキはいかがでしょうか。1cm角に切ったサーモンとアボカドを、しょうゆとみりん、ラー油に漬け込むだけなのでとっても簡単。アボカドやサーモンのねっとりとした旨味が、香ばしい韓国のりと相性抜群ですよ。

サーモンのねぎ塩ユッケ

さっぱりといただける、サーモンのねぎ塩ユッケを作ってみましょう。レモン汁を加えることで、濃厚なサーモンの味わいがくどくならず、最後の一口まで飽きずに召し上がれます。長ねぎの食感がいいアクセントとなってとってもおいしいですよ。

※ご高齢の方や、2才以下の乳幼児、妊娠中の女性、免疫機能が低下している方は、卵の生食を避けてください。

カリッとちりめんの食べるドレッシング 炙りサーモンサラダ

食感も楽しめる!炙りサーモンサラダのご紹介です。ごま油で表面を焼いたサーモンに、ちりめんじゃこやカリカリ梅、ガーリックチップを使ったドレッシングをかけました。ポン酢のさっぱりとした味わいとガーリックの香りがアクセントとなり食欲をそそりますよ。

サーモンの豆乳チャウダー

具だくさんで食べごたえ抜群!サーモンの豆乳チャウダーはいかがでしょうか。味つけはコンソメと塩こしょうだけなのでとっても簡単ですが、具材の旨味がスープに溶け出しとってもおいしいですよ。加熱しすぎると無調整豆乳が分離して口当たりが悪くなってしまうので注意してくださいね。

サーモンとカリフラワーのソテークミン風味

エスニックな一皿!「サーモンとカリフラワーのソテークミン風味」をご紹介します。クミンシードとコリアンダーのスパイシーな風味がやみつきになること間違いなし!サーモンはほかの魚で代用してもおいしくお作りいただけますよ。ぜひお試しくださいね。

※こちらのレシピは、はちみつを使用しております。 1歳未満(乳児)のお子様はお召し上がりにならないようご注意ください。 はちみつは、砂糖でも代用できます。それぞれ種類によって甘さが異なりますのでお好みで調整してください。

サーモンとアボカドの巻き寿司

とっても華やか!サーモンとアボカドの巻き寿司を作ってみましょう。巻き寿司には珍しい、クリームチーズを入れたクリーミーな味わいの一品。カニカマやきゅうりなどを加えてアレンジするのもおすすめですよ。カラフルでおしゃれなのでおもてなしにもおすすめです。

サーモンのカリフォルニア丼

食卓の主役に!サーモンのカリフォルニア丼はいかがでしょうか。コクのあるサーモンと濃厚なアボカドに、みりんを効かせたタレが相性抜群!たくさんの具材を使い、華やかで飽きの来ない味わいです。火を使わないお手軽レシピなので、ぜひ作ってみてくださいね。

※ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。 様子を確認しながら完全に火が通るまで、必要に応じて加熱時間を調整しながら加熱してください。

とうもろこしとサーモンのクリームパスタ

とうもろこしの食感がアクセント!とうもろこしとサーモンのクリームパスタのご紹介です。濃厚なクリームソースにサーモンやしめじの旨味がよく合い、何度でも食べたくなるおいしさですよ。お刺身のサーモンが余ったときにも覚えておくと便利なレシピです。ぜひレパートリーに加えてみてくださいね。

魚介の冷製レモンパスタ

お好みのお刺身を使って、魚介の冷製レモンパスタを作ってみてはいかがでしょうか。魚介の旨味とレモン汁やオリーブオイルを使ったソースがよく合いますよ。しょうゆを少し加えることでより味がまとまりやすく、どんどん食べ進められるおいしさです。ぜひチャレンジしてみてくださいね。

アトランティックサーモンを料理してみよう!

今回は、アトランティックサーモンについて、ほかのサーモンとの違いや保存方法を解説しました。サーモンは生で食べるのと加熱して食べるのではまた違ったおいしさがあるうえ、和風の味つけにも洋風の味つけにもよく合いますよ。今回ご紹介したレシピを参考に、ぜひいろいろな調理方法を試してみてくださいね。

クラシルでは、サーモンを使ったレシピをほかにもご紹介しています。そちらも、ぜひ参考にしてみてください。

※20歳未満の飲酒はやめましょう。

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