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一人暮らしの料理ならコレ!基本の調理道具や食費を抑える簡単節約レシピもご紹介!

一人暮らしの料理ならコレ!基本の調理道具や食費を抑える簡単節約レシピもご紹介!

「一人暮らし」の「料理」は、簡単に作れておいしいことが一番ですよね。今回は主菜、ごはんもの、麺類、お味噌汁の4つのカテゴリーに分けて、自炊にぴったりな簡単節約レシピをご紹介します。揃えておきたい基本の調理道具や調味料、自炊のコツやメリットなども合わせてご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

  • 目次
  • 揃えておきたい調理器具
  • 包丁
  • まな板
  • フライパン
  • 軽量カップ・軽量スプーン
  • 菜箸
  • 揃えておきたい調味料
  • 自炊をすることによるうれしいメリット
  • 自炊を続けていくコツ
  • ボリューム満点!主菜のレシピ
  • がっつりと食べたいときに!ごはんものレシピ
  • パパッと作れる!めん類のレシピ
  • もう一品ほしいときに!節約お味噌汁・スープのレシピ
  • 簡単レシピで楽しく節約しよう!

揃えておきたい調理器具

自炊をはじめる前に、まずは簡単な調理道具をご紹介します。「これさえあれば簡単な調理ができる」という、シンプルな入門セットのようなものです。買い揃えるには少しお金がかかりますが、長い目で見れば節約に繋がりますよ!

道具 道具を選ぶポイント
包丁 三徳包丁 18cm前後
ステンレス製
まな板 横35cm×縦25cm前後
プラスチック製
片手鍋 直径16〜18cm
ステンレス製
フライパン 直径20cm〜24cm
軽量カップ 200ml
軽量スプーン 大さじ(15ml)・小さじ(5ml)
菜箸 30cm前後の長めのもの

これらの道具を揃えることで、簡単な料理がスムーズに作れるようになります。以下で、それぞれの道具についても確認してみましょう。

包丁

包丁にはさまざまな種類がありますが、特におすすめなのは、錆びにくいステンレス製の三徳包丁です。この包丁は、肉・魚・野菜などさまざまな食材を切ることができるため、料理初心者にも向いています。

刃の長さは18cm前後が使いやすく、手にフィットしやすいサイズです。これ一本あれば、ほとんどの料理に対応できるので、最初の包丁を選ぶのであれば三徳包丁がよいでしょう。

まな板

まな板は、手入れが簡単で衛生的に使い続けられそうなものを選ぶのが大切です!プラスチック製のまな板は、比較的軽く、洗いやすいのでおすすめです。特に、横35cm・縦25cm前後のサイズは、一人暮らしでも使いやすく、作業スペースも最低限の確保ができます。

デザインが魅力的な木製まな板もありますが、手入れをしないと黒ずみやすいため、使った後はしっかり乾かしてから収納しましょう。

一人暮らしで自炊を始める場合、直径16〜18cm程度の片手鍋がおすすめです。ステンレス製などの丈夫な素材でできているものは、熱伝導が良く、長持ちします。

スープや煮物、おかずを作るのにちょうどよいサイズで、使い勝手が抜群です。

フライパン

フライパンは、直径20~24cm程度のものがあれば、炒め物、焼き物、揚げ物など、さまざまな料理に活用できます。少し深さのあるものを選ぶと、炒め物だけでなく、煮込み料理や鍋代わりにも使えるというメリットもありますよ。

また、表面にこびりつきにくい加工がされたフライパンを選ぶと、食材がくっつきにくく、後片付けも楽にできるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

フライパンひとつで作れる“主菜”レシピはこちら!

軽量カップ・軽量スプーン

料理に必要な調味料の量を正確に計るために、大さじ(15ml)・小さじ(5ml)・計量カップ(200ml)の3点セットは欠かせません。これらを使うことで、レシピ通りの味つけがしやすくなります。

また、食材や調味料の量を1g単位で量れるデジタルスケールを使うと、さらに精密に計量できるので、より失敗なく調理できますよ。

☝️ワンポイントアドバイス
軽量カップやスプーンで調味料を正確に計ることも、料理の仕上がりを左右する大切なポイントです。

菜箸

長めの菜箸が1本あれば、炒める、揚げる、和えるなど、さまざまな調理方法に使えます。菜箸は持ちやすく、食材をしっかりつかんだり、温度調節をしながら揚げ物をするのにも便利です。

料理に合わせて、長さが30cm前後のものを選ぶと、使いやすいですよ。

揃えておきたい調味料

こちらでは、自炊をするために揃えておきたい基本の調味料をご紹介します。シンプルな味つけの料理なら、以下、6つの調味料があればOK!あとは作るレシピによって、少しずつ買い揃えていくのがおすすめです。

道具 調味料を選ぶおすすめポイント
自然塩(天然塩)
こしょう 白こしょう
しょうゆ 濃いくちしょうゆ
サラダ油
めんつゆ ストレートタイプ
味噌 淡色辛口(米味噌)

塩は味つけの基本中の基本で、料理に塩味を加えるために欠かせません。

種類が豊富ですが、特にサラサラとして旨味のある「天然の焼き塩」や海塩は、料理に深みを与え、風味が豊かでミネラルが豊富といわれています。

こしょう

料理にピリッとした辛味を加え、味を引き締める役割があります。レシピに「こしょう」と書いてある場合、一般的には「白こしょう」が指されています。辛味が控えめで、ややスッキリとした味わいが特徴です。

洋風のレシピやキリッとした味わいがお好みの方はブラックペッパーを買うのもおすすめですよ。

しょうゆ

和食の味つけに欠かせない調味料で、レシピに「しょうゆ」と書いてある場合は濃口しょうゆを指すことが多いです。色や風味が濃いのが特徴で、塩味や旨味、風味を加える役割を持っています。

和食の定番調味料として、さまざまな料理に活用できるので常備しておきたいですね!

サラダ油はクセが少なく、風味がシンプルなため、ジャンルを問わず幅広い料理に使えます。オリーブオイルやごま油も人気ですが、サラダ油はより安定して使いやすく、日常的な調理にぴったりです。

開封してから時間が経つと酸化してしまうこともあるので、まずは小さめのものを買いましょう。

めんつゆ

めんつゆは1本あれば味つけが簡単に決まる万能調味料です。しょうゆ、みりん、料理酒、砂糖、だしなど、和食に必要な調味料がすべて含まれているため、麺類はもちろん、和え物や煮物など、幅広い料理に活用できるのも魅力!

そんなめんつゆには、ストレートタイプと濃縮タイプの2種類があります。ストレートタイプはそのまま使えるので便利ですが、濃縮タイプは水で薄めて調整が可能なので、麺類や天ぷらのつけつゆにしたり、煮物の味つけに使うこともできますよ。使いやすい方を選んでみてくださいね。

みそ

お味噌汁を作るうえで欠かせない調味料で、和食の味つけにも活用できます。だし入りみそは便利ですが、レレシピに記載された「みそ」は、だし入りを想定していないことが多いので、もしひとつ選ぶなら、淡色辛口みそがおすすめです。

ただ、味噌は地域によって味わいが異なります。味噌選びで迷ったら、生まれ育った地域の慣れ親しんだ味わいのものを選ぶのがおすすめですよ。

一人暮らしにおすすめ調味料についてもっと知りたい方はこちら!

自炊をすることによるうれしいメリット

基本の調理道具や調味料を見てみると、自炊をはじめるのが億劫になってしまう方も多いかもしれません。しかし、実は自炊にはうれしいメリットがたくさんあります。食費の節約に繋がるうえ、塩分やカロリーを調整して健康管理もできて、好きな料理が作れるようになりますよ。

⭐️自炊のメリット⭐️
・節約に繋がる
・塩分やカロリーを調節できる
・生活が豊かになる

節約に繋がる

自炊の一番大きなメリットは、やはり「節約」に繋がることです。例えば、現在は物価高の影響もあり、外食をすると1食で800円〜1200円以上かかってしまうことが多くなりました。

ですが、自炊をすれば1日3食の食費を1000円以内、しっかりと節約をすれば500円以下に抑えることもできます。つまり、毎日自炊をすれば月々の食費を約1/3程度に抑えられるという、うれしいメリットがあるのです!

塩分やカロリーを調節できる

外食が続くと、どうしても塩分やカロリーが気になることも多いですよね。しかし、自炊なら自分で使う食材や調味料を選ぶことができ、塩分やカロリーの調整が可能です!

自分の健康に合った食事を作れるので、食生活がより豊かになりますね。

生活が豊かになる

食事は私たちの生活に欠かせないものです。せっかくなら、自分でおいしい料理を作れた方が日々の生活がより豊かになると思いませんか?

しかも、料理は一度マスターすればライフスタイルが変わっても必ず役に立ちます!まずは簡単な自炊からはじめて、毎日の食事を楽しんでみましょう。

自炊を続けていくコツ

自炊を続けるにはいくつかコツがあります。以下で確認してみましょう。

⭐️自炊を続けるコツ⭐️
・食材を無駄にしない工夫
・「簡単」と「節約」を意識!

食材を無駄にしない工夫

いくら自炊をしても、食材を使いきれないと節約には繋がりません。スーパーで食材を買う際は、事前にスマホやメモ帳にメニューを決めて、必要な分だけをメモしてから購入するようにしましょう。

どうしても食べきれない場合は、小分けにして冷凍するなど、できる限り食材を無駄にしない工夫をしましょう。

「簡単」と「節約」を意識!

自炊を続けるには、手軽に作れて節約にも繋がるレシピを選ぶこともポイントです。「電子レンジで簡単に作る」「フライパンひとつで作る」「混ぜるだけ」など、時短で作れるレシピを活用するのもおすすめですよ!

また、かさまし食材などを取り入れたり、休日に作り置きなどをしておくと、節約にも繋がりますよ。

☝️ワンポイントアドバイス
ただ、あまりにも節約に囚われてしまうと料理が楽しくなくなり、自炊が続かなくなってしまう可能性もあるため、無理をしないこともコツのひとつです。

ボリューム満点!主菜のレシピ

ここからは、一人暮らしの料理にぴったりな簡単節約レシピをご紹介します。

まずは、手軽に作れてボリューム満点な主菜レシピを見てみましょう!

豚肉と玉ねぎのチーズケチャップ炒め

フライパンひとつで手軽に作れる、豚肉と玉ねぎのチーズケチャップ炒めです。調味料はケチャップのみなので、自炊初心者の方でも簡単に味を調えることができますよ。ケチャップ味の豚肉にチーズがとろーっと絡む、濃厚な味わいをぜひお楽しみください!

もやしで作る キムチーズの豚ぺい焼き

リーズナブルな食材で作れるとん平焼きは、節約の強い味方です!こちらのレシピでは豚バラ肉ともやし、キムチ、チーズを使っていますが、お好みの具材でアレンジすることもできますよ。ごはんのおかずやお酒のおつまみに、ぜひお試しくださいね。

簡単ふっくら サバの塩焼き

1人分だけ調理できる焼き魚は、自炊におすすめの一品です。オーブントースターを使えば洗い物が少なく済むうえ、皮目はパリッと、身はふっくらとした食感に仕上げることができますよ。

甘辛豆腐ステーキ

豆腐ステーキのご紹介です。甘辛い味つけが豆腐によく絡み、お箸が進む一品です。とても簡単にお作りいただけますよ。しっかりした味つけなので、お酒のおつまみにもピッタリです。ぜひ作ってみてくださいね。

がっつりと食べたいときに!ごはんものレシピ

節約中にがっつりと食べたいときは、丼などのごはんものがおすすめです!どれも手軽に作れて洗い物が少なく済む、一人暮らしにうれしいレシピばかりですよ。ぜひ参考にしてみてくださいね。

魚肉ソーセージの卵丼

お手頃価格の魚肉ソーセージも、卵でとじれば立派な丼に早変わりします!めんつゆの甘辛い味つけと、ごま油の風味でごはんが進みますよ!調理時間もわずか10分と手軽に作れるので、ぜひレパートリーに加えてみてくださいね。

簡単 カニたま丼

カニカマと玉ねぎをサッと煮て卵でとじるだけで、ふわふわのカニたま丼のできあがり!隠し味にこぶ茶を加えると、グンと奥深い味わいに仕上げることができます。冷蔵庫にあるものでパパッと食事を済ませたいときに、おすすめの一品ですよ。

節約メニュー 鶏むね肉の甘酢どんぶり

鷄むね肉の甘酢どんぶりはいかがですか。さっぱりとした甘酢あんをジューシーな鶏むね肉と野菜に絡めてごはんに乗せるだけの簡単レシピです。通年を通して価格が安く安定している鶏むね肉は節約にはもってこいの食材です。ぜひ作ってみて下さい。

簡単 焼きカレードリア

レトルトカレーにひと工夫して、焼きカレードリアを作ってみましょう!耐熱容器にごはんとカレールー、具材をのせてオーブントースターで焼くだけと、簡単に作ることができますよ。ボリューム満点で豪華に見える、おすすめのレシピです。

パパッと作れる!めん類のレシピ

ごはんを炊く時間がないときは、冷凍麺やインスタント麺を活用するのがおすすめです。肉や野菜を加えるひと工夫で、一品で大満足なおいしさに仕上げることができますよ。

ごま油香る キムチ釜玉うどん

卵だけでも十分おいしい釜玉うどんですが、アレンジすることでレパートリーが増える便利なメニューでもあります。このレシピでは、キムチと2種類のねぎをのせ、さらにごま油をかけて風味豊かに仕上げました。ピリ辛のキムチがまろやかな卵と相まってとてもおいしいですよ!お好みの具材を加えて、釜玉うどんのバリエーションを増やしてみてくださいね。

ツナときのこのワンポット醤油パスタ

手軽にパスタを楽しみたいときは、お鍋ひとつで作れるワンポットパスタがおすすめです!調味料や具材が入ったお鍋に直接パスタを加えて煮込めば、味が染み込んでおいしくなるうえに、洗い物も少なく済みますよ!ツナのコクが効いた和風パスタを、ぜひお楽しみくださいね。

シャキシャキもやしの味噌ラーメン

インスタントラーメンは、具材を加えると食べ応えがグンと増します。もやしなど歯ごたえのよい野菜をプラスすれば、シャキシャキとした食感が食欲をそそるラーメンのできあがりです!具材は冷蔵庫にあるものでアレンジすることができますので、ぜひ作ってみてくださいね。

カリカリソース焼きそば

カリカリに焼いた、ソース焼きそばのご紹介です。中華麺を焼き色がつくまでカリカリに焼いて、具材はもやしと青ねぎでシンプルに仕上げてます。麺の外はカリカリと香ばしく、中はもちっとソースとよく合います。お好みの野菜を入れるとアレンジが広がります。ぜひお試しくださいね。

もう一品ほしいときに!節約お味噌汁・スープのレシピ

もう一品ほしいときは、手軽に作れるお味噌汁やスープをプラスするのがおすすめです。具材は冷蔵庫にあるものを使って、食材を無駄なく使い切りましょう!

白菜とわかめのお味噌汁

白菜とわかめを使った、定番のお味噌汁です。味噌がふんわりと香るやさしい味わいは、ほっとひと息つきたいときにぴったりですよ。豆腐や長ねぎ、きのこなど、お好みの具材で作ってみてくださいね。

なすと玉ねぎのお味噌汁

なすと玉ねぎのお味噌汁です。やわらかくジューシーなナスや煮ると甘みが引き立つ玉ねぎは、お味噌汁の具材にぴったり。少し薄味に仕上げていますが、素材本来の味わいを活かした、しみじみとおいしい一品です。

お手軽 ほっこりオニオンスープ

具材は玉ねぎだけ!とてもシンプルなオニオンスープです。玉ねぎをバターで炒めてから煮込むと、コクと甘みがグンと増して奥深い味わいに仕上げることができます。お好みでチーズをトッピングして、オニオングラタンスープ風にアレンジするのもおすすめですよ。

簡単レシピで楽しく節約しよう!

今回は、一人暮らしの自炊にぴったりな簡単節約レシピをはじめ、揃えておきたい基本の調理道具や調味料、自炊のコツやメリットなどをご紹介しました。自炊を楽しく続けていくためには「簡単に作れて節約に繋がる料理」のレパートリーを増やしていくことがポイントです。最初はうまくいかないことも多いかもしれませんが、自炊にはうれしいメリットがたくさんあります。ぜひ、この機会にはじめてみてくださいね。

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2025.8.22 最終更新
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