2022.3.24

これで決まり!日本酒に合うおつまみレシピをご紹介

「日本酒」の「おつまみ」といえば、どんなものをイメージしますか?もちろん和食も合いますが、実はフルーツやチーズとも相性がよく、互いのおいしさを引き立て合うんです!今回は日本酒の種類や特徴をはじめ、料理との合わせ方やおすすめの温度、毎日の晩酌にぴったりなおつまみのレシピなどをご紹介します。

日本酒の種類と特徴

日本酒は大きく分けると4つの種類があり、それぞれ味わいや香り、相性のよい料理が異なります。まずはその種類と特徴を詳しく見てみましょう。

◼︎薫酒(大吟醸・吟醸酒)
薫酒(くんしゅ)はフルーツのように華やかな香りと、軽快で爽やかな味わいが特徴です。刺身や天ぷら、茶碗蒸しなど、素材本来の味わいを活かしたシンプルな料理によく合います。

◼︎爽酒(生酒・普通酒・本醸造酒)
爽酒(そうしゅ)は穏やかな香りとすっきりとした味わいが特徴なので、和食から洋食まで幅広く合わせることができます。特に冷奴や浅漬けなど、あっさりとした味わいのおつまみと相性抜群です。

◼︎醇酒(純米酒・生酛)
醇酒(じゅんしゅ)は、しっかりとした旨味とコクがあるので、料理も食べ応えのあるものがよく合います。肉料理や煮込み料理はもちろん、グラタンなど乳製品を使った料理にもおすすめです。

◼︎熟酒(熟成酒・古酒)
熟酒(じゅくしゅ)は日本酒を熟成させたもので、まるで紹興酒のような独特の香りがあります。塩辛やからすみなどの珍味や、豚の角煮など脂の多い料理によく合います。

甘口・辛口は「日本酒度」でチェック

日本酒を選ぶときに、甘口か辛口なのか分からずに困ってしまうこともありますよね。実は、日本酒の味わいを示す指標に「日本酒度」というものがあるんです。一般的に、数値が低いほど甘口でふくよかな味わい、数値が高いほど辛口ですっきりとした味わいになります。

日本酒度は−5.9〜−3.5が「甘口」、−3.5〜−1.5が「やや甘口」、+1.5〜+3.4が「やや辛口」、+3.5〜+5.9が「辛口」とされています。日本酒度はラベルに記載してあることが多いので、ぜひ選ぶときの参考にしてみてくださいね。

冷酒・常温・熱燗は何度くらい?

日本酒は冷酒から熱燗まで、とても広い温度帯で楽しむことができます。日本酒とおつまみを合わせるときは、これらふたつの温度を合わせることも大切なポイントです。こちらでは、冷酒、常温、熱燗の違いと、それぞれにおすすめのおつまみをご紹介します。

◼︎冷酒
日本酒を冷蔵庫でつめたく冷やして、5〜15℃あたりで飲むのが「冷酒」です。しっかりと冷やすと香りが落ち着き、すっきりとした飲み心地を楽しむことができます。お刺身や煮こごり、冷奴など、素材本来の味わいを活かした冷たい料理によく合います。

◼︎常温(冷や)
「常温」とは20〜25℃のことで、冷たくもぬるくもない温度帯のことを指します。日本酒本来の香りや味わいが一番現れる温度なので、おいしい日本酒が手に入ったらまずは常温で試してみるのがおすすめです。幅広い料理に合わせやすいので、おつまみの温度を気にせず気軽に楽しむことができます。

◼︎熱燗
日本酒を湯せんで温めて、35〜55℃あたりで飲むのが「熱燗」です。温めることで旨味と香りが立ち、冷酒や常温では味わえない香りの広がりを楽しむことができます。おでんや鍋料理、煮魚など温かい料理に合わせて、ほっとひと息つくのがおすすめです。

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