最終更新日 2022.6.20

アヒージョをおいしく!おすすめの具材やレシピをご紹介

「アヒージョ」とは、オリーブオイルとニンニクでエビなどの具材を煮込むスペイン料理です。シンプルな味つけながら具材の旨味が引き立ち、お酒との相性もよいのでおつまみとしても人気があります。今回はそんなアヒージョのレシピに加え、おすすめの「具材」を定番から変わり種まで幅広くご紹介します。

アヒージョとは?

アヒージョはスペイン南部の伝統的な小皿料理を表すタパスの一種で、オリーブオイルとニンニクで具材を煮込んだ料理のことを指します。

ただ厳密に言うと、アヒージョとはスペイン語で「小さなニンニク」または「刻んだニンニク」を意味する言葉なので、食材名に「アル アヒージョ」をつけたものが正式な料理名となります。定番のエビを使ったアヒージョは「ガンバス アル アヒージョ」となるわけです。

ワインのおつまみとして具材をそのままいただくのはもちろん、アヒージョの醍醐味はなんといっても風味豊かなオリーブオイル!ニンニクや具材の旨味が溶け込んでいるので、バゲットを浸して食べたり、パスタに使うという楽しみ方もあります。

おいしいアヒージョを作るコツ

アヒージョはオリーブオイルとニンニク、赤唐辛子、塩で味つけするシンプルな料理です。材料が揃えば手軽に調理できますが、シンプルだからこそおいしく作るためにはいくつかコツがあります。
ここでは、おいしいアヒージョを作るためのコツを3つご紹介します。

1.オリーブオイルを使い分ける

アヒージョに欠かせないオリーブオイルには、ピュアオリーブオイルやエクストラバージンオリーブオイルなど、いくつかの種類があります。アヒージョはどちらを使ってもおいしく作れますが、使う量などを考えると価格も手頃なピュアオリーブオイルがおすすめです!

ちなみにアヒージョやパスタなど加熱調理する場合はクセのないピュアオリーブオイルを、サラダやカルパッチョなど加熱せずに仕上げる料理には香りがよいエクストラバージンオリーブオイル、というように料理によって使い分けることでワンランクアップした味わいを楽しめます。

2.具材の下ごしらえがポイント

アヒージョは具材をオリーブオイルで煮込むというシンプルな料理なので、具材の下ごしらえがおいしく仕上げるポイントになります。冷凍の魚介類や生野菜など水分の多い具材を使う場合は、下ゆでをしたり、水気をしっかりと切ってから煮込むようにしましょう。油跳ねも防ぐことができて、よりおいしく仕上がりますよ。

3.弱火でじっくり加熱する

アヒージョを最初から強火で加熱し続けると、ニンニクが焦げてしまったり、オリーブオイルの風味が飛んでしまいます。おいしいアヒージョを作るには弱火でじっくりと煮込むのがコツです。

アヒージョにおすすめの定番具材

さてここからは、アヒージョに合うおすすめの具材をご紹介します。まずは魚介類やきのこといった定番具材から、ぜひチェックしてみてくださいね。

■エビ

アヒージョの定番具材といえばやはりエビですよね。旨味が強く、ニンニクの風味と相性抜群で、ぷりっとした食感もたまりません!火を通すことで見た目が華やかに仕上がるのもうれしいですね。冷凍のむきエビを使うと簡単に作ることができます。

■タコ

食感がよく旨味のあるタコもアヒージョでは主役級の具材です。あらかじめボイルされた生食用のタコを使えば火の通りを気にせず、手軽に作ることができますよ。

■ベーコン

強い旨味と塩気の効いたベーコンもアヒージョにおすすめ!分厚いベーコンをごろごろと加えたり、薄いベーコンで野菜を巻いたものを具材にするなど、さまざまなアレンジが楽しめるのも魅力です。

■きのこ類

マッシュルームやエリンギ、しめじなどアヒージョの味を底上げしてくれるのがきのこ類。食材の旨味が溶け込んだオイルを吸って噛むほどに味わいが増します。

■じゃがいも

ニンニクやオリーブオイルと相性のよいじゃがいもはぜひ試していただきたい具材のひとつです。表面はオイルを吸ってカリッと仕上がり、中はホクホクとしていて食感の違いを楽しめます。時短で仕上げたい場合は電子レンジで加熱しておくのがおすすめ。

■ミニトマト

彩りがよいミニトマトもアヒージョとの相性抜群!ほどよい酸味がアクセントになって、やみつきになるおいしさですよ。ミニトマトは加熱しても鮮やかな色が保たれるので、彩りよく仕上げたいときはぜひ加えてみてください。

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